10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東かがわ市議会 2022-03-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月07日

雇用保険より支給される育児休業給付金に上乗せして賃金等支給する市内事業者に対し、当該賃金等に要する経費を補助するものでございます。  次に、22ページ右側、定住化就職支援事業について、追加資料未来創生就業定住促進事業概要を併せて御覧ください。新規未来創生就業定住促進事業助成金を計上しております。

東かがわ市議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年03月01日

また、市内事業者従業員育児休業期間中に雇用保険から支給される育児休業給付金に上乗せして支給する賃金等支援する育児休業取得促進事業にも引き続き取り組み、少子化対策ワークライフバランス実現を推進してまいります。  第1次産業への支援では、後継者育成新規就農者への支援に力を注いでいくほか、国・県などの有利な補助制度を活用した各種補助事業に取り組み、事業者支援してまいります。  

東かがわ市議会 2021-03-05 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年03月05日

目的としましては、少子化対策の推進のほか、市内事業所におけるワークライフバランス実現を図るため、雇用保険より支給される育児休業給付金に上乗せして賃金等支給する市内事業者に対し、当該賃金等に要する経費を補助するものでございます。  なお、参考としまして、育児休業期間中に就業した場合の育児休業給付金支給について、国の資料をお示ししております。  

東かがわ市議会 2021-03-01 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年03月01日

また、新たに市内事業者従業員育児休業期間中に雇用保険から支給される育児休業給付金に上乗せして支給する賃金等支援する育児休業取得促進事業に取り組み、少子化対策ワークライフバランス実現を推進してまいります。  第1次産業への支援では、後継者育成新規就農者への支援に力を注いでいくほか、国・県などの有利な補助制度を活用した各種補助事業に取り組み、事業者支援してまいります。  

高松市議会 2020-06-16 06月16日-03号

昨年の出生数が、統計開始以来、初めて90万人を割り、急激に少子化が進んでいるとの危機感を背景に、育児休業給付金児童手当拡充不妊治療支援などの方向性を示したものとなっています。 新たな大綱では、結婚したい、子供が欲しいと望む人たち希望がかなった場合に見込まれる希望出生数1.8の実現に向け、若い世代が、将来に展望を描ける環境整備を目指すとしています。

三豊市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年06月12日

先般閣議決定されました少子化社会対策大綱におきましては、希望出生率1.8に向けて、若い世代希望する時期に結婚して、子供を育てられる環境整備するとされ、その上で、育児休業給付金拡充や2人目以降の子供に対する児童手当の上乗せ、また、不妊治療費保険適用などを検討するとされております。少子化という国難に対して、国を挙げて施策が必要だと我々も思っております。  

三豊市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年06月15日

雇用保険の被保険者育児休業した場合には、育児休業給付金休業前の67%が6カ月支給され、その後は50%、最大2年まで支給されるような形に、我々が若かった時代とは、もう無給時代だったわけですけど、育児休業無給だったものが、現在は事業主に引き続き1年以上雇用されていることとか、子供が1歳に達するまで労働契約期限が満了されないことなどを条件に給付金支給されると、こういうふうな制度になっていると。

三豊市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2014年12月08日

そして、日本の場合は、育児休業給付金これは育休中の手当ですが、これは出産前の50%です。ことし4月からはアップされまして、育休開始から6カ月間に限っては支給が67%になっております。ノルウェーの場合の手当ですと、出産前の80%が保障されます。ノルウェーは本当に手厚い制度になっております。  さて、そこで三豊市職員における育児休業取得の状況について伺います。

高松市議会 1995-07-07 07月07日-04号

このようなことから、国におきましては、育児休業の定着や育児期間中の勤務時間の短縮措置育児のために退職した者の再就職支援のための助成措置等を講じることにしており、また、本年4月には育児休業給付金制度が新設されたところでございます。 私といたしましても、子育て支援策には、仕事と育児の両立のための雇用環境整備が必要であると考えております。

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